「第14回サッポロビールカップ」は26日、いよいよ最終日。最終12Rで優勝戦が争われる。25日の準優3番勝負は、10Rで3号艇の石本裕武が3コースからまくり差して優出一番乗り。1号艇の高岡竜也が2着に残した。11Rは1号艇の桑原悠が人気に応えて逃げ快勝。2着は枠番通りに益田啓司が入った。準優オーラスの12Rは、シリーズリーダーの森永淳が敗れる大波乱。5号艇の松下哲也がコンマ08のトップスタートを叩き込むと、一気にまくって勝利。2着は2号艇の吉川喜継で、森永は5着止まりで舟券にすら絡むことができなかった。この結果、優勝戦の絶好枠が巡ってきたのは、準優でただ一人逃げを決めた桑原。ただ、6号艇の吉川喜継が「スローから行くつもり」とコース取りを示唆。ピットアウトから目が離せない大一番になりそうだ。