「第14回サッポロビールカップ」が21日、開幕した。前検好気配だった森永淳は初戦の8Rは4号艇。カドからスタート後に舟足を伸ばすレース運びだったが1マーク旋回後は村岡賢が逃げ態勢に入る。2着発進かと思われたが道中逆転を決めて白星発進。後半の12Rドリームはインから押し切り連勝ゴール。イン戦の連勝を「16」に伸ばした。最高のスタートを切った森永は「足自体はいいのかなくらい。舟の向きは良くなっている」で飛び抜けた動きは見られないが、少し伸びも強めで余裕は見て取れる。ドリームで2着に入った石本裕武は、落合直子、岡部大輔、益田啓司とともに2連対発進。石本は出足と回り足を求めてプロペラ調整に取り組んでいたところ「伸びまで来た感じ」。しっかりバランスは取れている。森永と石本の他で舟足好気配は、岡部、星栄爾、戸敷晃美、後藤翔之ら。対照的に土屋智則、後藤正宗、高橋竜矢らはパンチがない動きで変わり身が急がれる。